第二段というか
こっちの方が作業段階的には早かったのです。
ま、とりあえず記事の順番ってことで。
3階の居間の写真。
蛍光灯は40w 30w 20wの90w
ですが省エネのため真ん中抜いて
60wになってます。
こんな感じ?
私の左隣には黒くてでっかいグランドピアノが
ありんす。正直邪魔なんですけどね・・・。
私のじゃないんで、我慢我慢。
で、元々あったダウンライト4つにLEDをいれて
6.6wLED電球x4で26.4wにすると
どんなもんかと比較してみましょう
うむ、ちょっとやりすぎか・・・
画像でほぼ遜色ないんですよ。
でもその場所で比較しても遜色ないんですよ。
光源を除いた場合の蛍光灯ー60w→
光源を除いた場合のLEDー26.4w→
(一箇所光源はいってますね。)
蛍光灯に比べて
やはり影は多くでてしまいますが
それほどイヤラシイコントラストではないですね。
っていうかLEDで26.4wも必要なのか・・・?
と言われそうですが、当初この部屋のLED化は
発熱対策にということで導入したのです。
この部屋3Fで夏は強烈に暑いんですよ。
断熱対策に窓に、シャッターを閉めた状態で
内側から発砲スチロールでカバーするぐらい
(全部屋の窓)
夏は真っ暗です。
でこの部屋は
ORION Luminous LED電球(調光器対応・E26口金・一般電球形
白熱電球30W 相当・420ルーメン・昼白色相当)LEC-M600S
を使用しております。
室温24.3℃ー2時間の照射で
本体の白いアルミの部分は - 39.6℃
電球直下2cm付近の温度は - 30.6℃
触れない蛍光灯に比べれば素手で触れる温度ですからね。
電球直下の部分も室温+6℃とかなり優秀。
ちなみにLED電球は外形が小さいほど発熱が増える傾向に
あるみたいです。
同じメーカーのE17の方が同じ時間照射しても
持つとちょっと「アツ」って思いますから。
夏、どうでしょうね、も一個ぐらい抜いて
20w以内に納めたい印象。
それでもご飯食べたりTV見たりするには
十分な明るさになりますから。
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