あー記事書いてたら消えた。
Blog書いてるとそれがそれがすごく嫌。
30分ぐらいがまるっと飛ぶ。
自分のミスとはわかっていても、なんかがっくしくる。
以前まで忍者さんは復元できたんですけど
その機能もなくなってるし。。。ふぅ。。。
結構使った物をネットで調べたりして
大量のウィンドウ開けて書いてるので
本文のウィンドウを間違えて消しちゃう。
とりあえず気を取り直して。。。
あー何書いてたかなぁ・・・。
そうそう外部ファンの追加。
もともとISK-100についてたケースファンを
取っ払った事で流石にケース内部が冷えない。。。
なので今のスッキリケースのままで
なんとかケースファンを追加しようと思います。
で考えたのが、ISK-100のいケースに付属している
「足」をつかいます。
もともとケース排気用の穴が開いているのを
加工して5cmファンが入るように加工します。
穴は上が5.2x4.7で下が4.8x4.7(mm)
なので数ミリ切り出します。
使ったファンはアイネックスのCF-50SS
アキバのTWO-TOPで1,240円かな。
現時点での5cmファンでは最も効率の良いファン。
っていうかそんなに商品ないから選べないしね☆
とりあえず大きめに切りすぎたファンの隙間は
パテで埋め埋め。
ファン自体は瞬間接着剤の点止めで。
で瞬間接着剤の点止めに便利なのが
「瞬間接着硬化促進剤」という物。
瞬間接着剤って「どこが瞬間やねん!!!」
ってイライラした人も多いと思いますが、
どんな瞬間接着剤でもほんとに「瞬間」でつきます。
私が使っているのは「AAセッター」という商品。
ただこの商品結構お値段するのと、量が多い。
で、私はかなり多様するのでいいんですが、
普通の人にはちょっと。。。あと、この商品
開封するとその後容器その物を劣化させるみたいなので
もっと量が少なくて安いものが
タミヤさんから今年6月に
発売になっています。使った事ないですが、個人的には
タミヤさんの方をお勧めします。
で他にも色々商品でてきますが、基本この商品は塗料を侵すという性質と、
余計な所についているをきがつかずに接着剤を塗布してしまうと
瞬間接着剤の口分に硬化促進剤が触れて
口が固まってしまという弊害があるので
出来れば筆や面貌で塗るタイプをお勧めします。
とりあえずケースの底もぶち抜きます。
私は著音波カッターなるのも持っているので
そのまま切り落とせましたが、
プラソーなどを使う方は一度外したほうが
無難な程マザーに近いです。
であえなく完成。
ここまで書き始めて30分。
合計1時間とかもうね。。。
とりあえずファンは直列に繋いでます。
fan用コネクタピンの端子は秋月電商さんで売ってます。
くっつけてかしめれば完成。
これをUSB接続で回るようにします。
ココラ辺はもうご存知だと思うので割愛。
で吸気にするか排気にするかは
試してみてから決める事に。
最初は吸気から。
ハッキリいいますと。。。
あんまり効果ないです Σ(゚д゚lll)。。。
少なくとも3000円+αの手間をかけた効果は期待できません。
たぶん2300rpm程度まで自力で下げられるようになった程度。
もともとが2400~2500rpm程度で
抑えられていたので微々たる量です(つД`)
正直微妙です。。。
なお排気の方がCPUファンの回転数は速やかに
抑えられます
逆に吸気だとバックパネル側にあるHDDの温度を
3度ほど低く保てます。
また、チップセットの温度も3度ほど下がります。
なのでとりあえずしばらく吸気で様子をみつつ
もうちょい高い回転数のfanがでる事に期待。
なーんか他に考えてみようかなぁ。。。
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