すいません、画像加工したり
仕事したり色々してたら全然時間無くて、、、
記事書けませんでした。
というか今も書けない。
とりあえず画像のアップロードは完了したので
もう少々お待ち下さい。
ルートは以前上げた通りです。
結構「走り」がメインになったルート
結構ペースは上げられたような気がしますが。。
釈迦堂SAにて。
いやー盆地ですねー。
そして昔山岳部時代にお世話になった
八ヶ岳のお膝元。
また赤岳登りたいですね~。
昼食に向かう途中
K`s cafe店主のS氏が眠いらしく
休憩しました。
うーん爽快に晴れ渡ってます。
高原にきたのにうだる暑さです。
こりゃー日に焼けそうだ。。。
で昼食どころはふっ飛ばします。
もうちょい近いかと思ったんですが。。。
ビミョーに遠かったのと
あんまり美味しくなかったので。。。
十石峠の山頂です。
ココラ辺までの道は綺麗でかなり走りやすかった
ですねー。
なにやら記念碑みたいな物が
ぼんやり眺めてるのもつかの間
ここに向かってる時から山頂付近には
濃い雲が掛かっていましたし、
山が「雨の匂い」を放っていたので
こりゃーどっかで振られるなー
と思っていたら、案の定
雨粒が落ちてきたのでそうそうに退散。
で山の高い位置では湿った空気が
日中の日差しで温まって上昇し、
陸風の影響もあって、山肌を登り
山頂付近で気温が下がることにより
雨雲として雨を降らせることが多々あるので
この時期の山は注意が必要です。
とりあえず秩父方面に下っていくのですが、
風の吹いてる方向と匂いの方向から
「こっちは振ってないなぁ~」
ということで合羽を着ずに一気に下山。
途中迂回させられて、心配だったので
道を確認の図。
iphoneと格闘中。。。
ただやはり山間部は電波がつらいらしく、
私のandroidでダウングレードしてまで、
こだわったキャッシュタイルマップで現在地確認。
やはり電波の無いところでもGPSだけで使えるのは便利。。。
あまりの暑さとS氏の眠気のため
川で休憩。
上の橋が今通ってきたところ。
結構走ってますがまだA地点には到達しておらず。。。
先がちょいちょい心配。
しかしとりあえず川と戯れ
自然と同化。
川魚をのんきに眺めつつ
ふと、地図のA地点からB地点にかけての道が
アンドロイドのgooglemapだと
表示されない事で。。。
「もしや通れないかもなー」
と思いをはせます。
まぁ、私のベースがオフ車のbikeなら
問題なさそうですが、S氏のアメリカンだとねぇ。
場合によっては走れないかな~。と。
A地点からB地点の途中。
一応舗装されてましたが
落石の影響でぼっこぼこなのと
大きな石がごろごろ道に転がっていました。
砂利だらけだし。
でもまぁそれくらないならアメリカンでも
なんとかなります。
私?私は楽チンです☆
無事について一安心の私。
登山計画書を入れるポストが。
登山道ですねぇ。
6月にここから単独で入山した
若い方が消息を絶ったとか。
人探しの真新しい張り紙がしてありました。
やはり単独登山ではいざという時
どうにもならなくなってしまいますねぇ。
wiki情報だとここからの登山道は鎖場が多く
滑落者が多いとか。。。
ここから明りのまったく無い
真っ暗なトンネルを抜け
ひたすら下ります。
結構怖かった。。。
夜は走りたくない。。。
というか一人でこの中で止まったら
気が狂いそうですね。。。
で、B地点に向かう途中に
不思議な物をみかけたので停車。
手前が白いのは石灰です。
奥にあるのは荒廃した会社の
保養施設だったものみたいです。
ちょっと怖いですが、霊的な物は感じなかったので
とりあえず突撃。階段を上って進入してみますが、
床が抜けそうで怖かった。
石灰のぬかるみにビビるS氏。
湿ってぬかるんでても
色が変わって見えないので
足をとられてから気がつきます。
しかも粉が細かいので、吸い込まれるように
めり込むのが余計に怖さを増させます。
そこからぐんぐん走って、B地点終わり付近にあった
中央分離帯。
中央の木を交す様に設置されています。
たぶん道をつくる時周りの木は切ったであろうのに
何故か一本だけ残したのは
意味があるんでしょうか?
走りながらフト不思議に思ったので、パチリ。
で、無事に下山して給油。
ここからほったらかし温泉にむかいました。
ほったらかし温泉は盆地を見下ろす
高台にあり、露天風呂のため
見晴らし最高。
ただ露天で全快なのは男湯だけらしく
女湯は内風呂。まぁそりゃそうか。。。
男なら一度はいっておいて損のない
お風呂かも?
そんな感じです。
写真がビミョーなのは走りっぱなしだったの証拠です。
何分山間部だとどうしてもペースが落ちがち。
他の人のペースを見ながら
配分をきめないといけないので
なんとも。。。
難しいですねー。
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